「キムは売却するのに、日本代表は歓迎するのか」バイエルンの韓国代表DF放出→日本人MF獲得の動きに韓メディアは唖然!「日本人中心のチームになるかもしれない」
2シーズンぶりのブンデスリーガ制覇に王手をかけているドイツの超名門バイエルンもそのひとつだ。
スペインメディア『GOL DIGITAL』は4月26日、ソシエダが久保を差し出す代わりに、獲得を狙っているブライアン・サラゴサ(バイエルンからオサスナにレンタル中)を獲得するトレードの可能性を報じた。
この報道に韓国メディア『SPOTV NEWS』が反応。「キムは売却するのに、日本代表は歓迎するのか。バイエルンがクボに興味を持っていることが明らかに。スペイン人ストライカーとのトレードの可能性も」と見出しを打ち、こう伝えている。
「久保の人気は依然として高い。今シーズンの公式戦では7ゴール・2アシストを記録しており、残り試合での二桁得点と二桁得点攻撃ポイントの達成に迫っている。リバプールは依然として久保に注目しており、バイエルンとトッテナムもそれに加わっている。さらに、バルセロナは久保との再契約を試みていることが明らかになっており、この夏は大きな話題になると予想されている」
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同メディアは、「ソシエダは有能な久保の代役として、自分たちの好みに合った選手を確保しようとしている。彼らはスペイン人ストライカーのサラゴサを選んだ。今シーズン、オサスナからミュンヘンの選手としてレンタル移籍しているサラゴサは、ラ・リーガ22試合に出場し、1ゴール・5アシストを記録している。ソシエダは彼がラ・リーガで実力を証明したという事実に大喜びしている」と伝え、こう続けている。
「サラゴサがレンタル期間を終えてミュンヘンに戻ってきても、居場所がないと言われている。もし彼が移籍市場で再び売りに出された場合、ソシエダは久保のトレードに彼を含めてトレードを行なう交渉を計画している。バイエルン側からすれば、久保の移籍金の一部をサラゴサに負担させることで、ある程度経費を削減できることになる」
『SPOTV NEWS』は、「バイエルンがクボを獲得すれば、来シーズンは攻守を担う日本代表選手が2人誕生することになる。今シーズンに獲得したセンターバックの伊藤洋輝は怪我に苦しみ、あまり楽しめていないが、久保が加入して精神的に安定すれば、日本人選手を中心とした新しいバイエルンが見られるかもしれない」と見解を綴った。
そのうえで、比較するように、韓国代表DFについても言及。「一方、バイエルンはキム・ミンジェを売却可能な選手として移籍市場に出すことを検討している。ヴァンサン・コンパニ監督の信頼を得て安定したスターティングメンバーとしてプレーしているが、クラブとドイツ世論はキム・ミンジェの放出を要求している。バイエルンは好条件のオファーがあればキム・ミンジェの売却を積極的に検討するとの報道もある。過労でアキレス腱を痛めたキム・ミンジェを補償する替わりに、放出する案を示唆している」と嘆いた。
自国のスターの扱いに唖然としているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
