宮舘涼太、たくさんの人に求められた1年 誕生日を機に考える年々濃くなる“宮舘ワールド”
3月25日、Snow Manの宮舘涼太が32歳の誕生日を迎える。今や宮舘はグループきっての“バラエティ班”として活躍しているが、それだけにとどまらず、俳優やMCとしても活躍を見せているメンバーだ。自身のキャラクターと求められているものをしっかり把握し、繰り広げるロイヤルな“宮舘ワールド”は、年々濃さを増しているのも特徴。“国王・宮舘涼太”の虜になる人が後を絶たないほどである。そんな宮舘の誕生日を機に、彼のこの1年の活躍を振り返ってみたい。
宮舘と言えば、バラエティ番組、情報番組での活躍は欠かせない。とりわけ2021年から隔週火曜日に出演をしている『ラヴィット!』(TBS系)ではすっかり愛されキャラを確立しており、3月25日の誕生日当日の放送では「舘様ロイヤルお誕生日会」が行なわれるという。そんな同番組では、毎回爪痕を残してきた。出演者たちによる「愛してるゲーム」が行なわれた3月18日放送回でもそうだ。相手の下の名前を呼んでから「愛してる」というルールが設けられており、宮舘は相席スタート 山添寛の名前を呼んでから「愛してる」と言うポジションに。いざ山添の名前を呼ぶも、「寛」=カンのイントネーションが「アルミ缶」の「カン」と同じになってしまう。もちろん、宮舘が発する「愛してる」という言葉にも注目が集まっていたが、それ以上にイントネーションが話題になり、視聴者を楽しませていたのであった。
こうしたレギュラー出演番組だけでなく、『バナナサンド』(TBS系)、『トークィーンズ』、『酒のツマミになる話』、『ホンマでっか!?TV』、『ドリフに大挑戦』(いずれもフジテレビ系)などにもゲストとして出演し、宮舘は存在感を示してきた。それだけにとどまらず、この1年間は『黄金のワンスプーン!』(TBS系)や、『ぶっとび!豪傑伝説』(フジテレビ系)ではMCとしても活躍。宮舘らしさを忘れず、「番組を進行する」という才能も発揮していた。
また、同事務所の仲間たちのYouTubeチャンネルに多く出演してきたのもこの1年の特徴だろう。宮舘が慕う亀梨和也のYouTubeチャンネルをはじめ、WEST.の茺田崇裕とSnow Manの向井康二によるYouTubeチャンネル『ハマちゃんとコージのお上手です』にも度々出演。木村拓哉やWEST. 小瀧望とともにゲスト出演を果たしてきた。また、NEWS 小山慶一郎のYouTubeチャンネル『CHOIYAMA / 小山慶一郎』では、ショートドラマ『BUTLER』に執事・ダテ役として出演。演技力もしっかりと発揮しつつ、クスリと笑える芝居で視聴者を魅了していた。
他にも、2024年4月には岩本照、深澤辰哉とともに舞台『祭 GALA』を行なったり、今年1月2日にはラジオ番組『宮舘涼太のロイヤルサロン Supported by Mizkan』(TBSラジオ)で初単独メインパーソナリティを務めたりと、ジャンルを問わない活躍を見せてきた宮舘。これからの1年も、様々な活躍を見せてくれるのだろう。Snow Manとして、宮舘涼太として、より一層飛躍していくことを祈りたい。
(文=高橋梓)
