<動意株・28日>(前引け)=愛知鋼、シンワワイズ、わかもと
Shinwa Wise Holdings<2437.T>=急伸。底値もみ合い圏から離脱の動きを示している。同社は美術品公開オークションの企画・運営で業界首位級の実績を有しており、時流を捉えたNFTアート分野の育成などにも注力している。業績は24年5月期に最終大幅赤字となるなど苦戦を強いられていたが、足もとでは回復色をみせている。27日取引終了後に発表した25年5月期上期(24年6~11月)決算は最終損益が1億8900万円の黒字に浮上した。これを手掛かり材料に投資資金が攻勢をかけている。
わかもと製薬<4512.T>=物色人気集め300円台乗せ。英投資ファンドのアセット・バリュー・インベスターズが27日付で提出した大量保有報告書によると、アセット・バリューのわかもと株式保有比率は6.14%となり、新たに5%を超過したことが分かった。アセット・バリューはアクティビストとして知られ、今回のわかもと株式の保有目的も「純投資及び重要提案行為などを行うこと」としており、今後株式価値の向上に対する思惑がわかもとの株価を強く刺激する格好となっている。
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出所:MINKABU PRESS

