午後のドル円は軟化、一時155円ちょうど付近まで下落=東京為替概況

 東京終盤のドル円は軟化。ドル円は、午前に一時155.79付近まで強含む場面があったが、午後は一転して155円ちょうど付近まで下落した。日本時間の明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を控えて、ポジション調整とみられる売りが重石となった。ただ、155円を割り込む勢いはみられず、下げ一服後はやや値を戻している。日本時間の明日午前4時30分にはパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見が予定されており、注目が集まっている。
    
 クロス円もやや円買い優勢。ユーロ円は午後に一時161.83付近まで、豪ドル円は一時96.80付近まで下落した。
     
 ユーロドルは午後に入ってドル安傾向となり、一時1.0444付近まで強含んだ。

MINKABU PRESS