谷繁元信氏、殿堂レリーフに込められた想い
レリーフに使用する写真は球団ごとの成績、所属年数で選ぶそうだが、谷繁氏は横浜(大洋)と中日、それぞれの所属年数がほぼ同じということに加え、両球団への思い入れが非常に強く、どちらか1球団の写真という事はしたくないという事で、キャッチャーヘルメット姿での写真をチョイスした。
谷繁氏は江の川高校から88年ドラフト1位で大洋に入団。98年には横浜の38年ぶりのリーグ優勝、日本一に貢献。02年から中日に移籍し、07年には正捕手として53年ぶりとなる日本一の立役者となった。13年には通算2000安打を達成し、実働27年で日本記録となる通算3021試合に出場し、27年連続安打、本塁打を放った。14年からの2年は中日の選手兼任監督、16年は監督としてチームを率いた。
