FC東京は12日、法政大FW小湊絆(20)が2026-2027シーズンの途中(2027年1月)より加入することが内定したと発表した。

 東京都出身の小湊はFC東京サッカースクール(アドバンスクラス)、横浜FCジュニアユースを経て、青森山田高へ進学。2年次に全国高校総体と全国高校選手権で日本一を経験すると、大学サッカーの強豪・法政大に進んだ。

 小湊はFC東京への加入内定に際し、クラブを通じて「東京という育った街でプロサッカー選手のキャリアをスタートできることをとても誇らしく思います」とコメント。次のように意気込みを語った。

「アカデミー出身ではありませんが、街で青赤のポスターやフラッグを見て成長することで、自然と東京が自分のルーツとして刻まれていた気がします。

 そして、東京は地元の少年団でサッカーをしていた自分が、FC東京サッカースクールアドバンスクラスに入り刺激を受け、プロサッカー選手をめざすきっかけになったクラブでもあります。

 これまで自分に関わっていただいた、家族をはじめとするすべての方々が注いでくれた愛をエネルギーに変えて走り続けます。自分のゴールですべての人を惹き付け、東京を熱狂させます。

 青森山田高校の先輩でもある偉大な松木玖生選手、安斎颯馬選手のように、みなさんに誇りに思ってもらえるような選手になれるように頑張ります。熱い応援よろしくお願いします」

以下、クラブ発表プロフィール

●小湊絆

(こみなと・つな)

■生年月日

2004年11月18日(20歳)

■出身地

東京都品川区

■身長/体重

178cm/76kg

■経歴

品川SJC-FC東京サッカースクールアドバンスクラス大森コース-横浜FCジュニアユース-青森山田高