EL制覇を経験している長谷部。列強国のクラブとの戦い方を語った。(C)Getty Images

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 昨季限りで現役を引退した元日本代表キャプテンの長谷部誠氏が、7月28日にテレビ東京系列で放送されたサッカー専門番組「FOOT×BRAIN」に出演。欧州の強豪国のチームについて語った。

 長谷部氏は、ヴォルフスブルク、ニュルンベルク、フランクフルトと、ドイツで17年プレーし、リーグ優勝やカップ戦制覇ほか、ヨーロッパリーグ(EL)優勝なども経験した。そんな40歳は、進行役で俳優の勝村政信さんから、他国のチームとの戦いに関して問われると、こう答えた。

「イタリアはすごく戦術的。強度・インテンシティという部分では、あまり強さを感じなくて、ドイツのチームはやりやすかったりする。スペインはもちろん技術も高いし、フィジカル的にもインテンシティも高いチームも結構あったりして。そういう違う国のチームと戦うチャンピオンズリーグ(CL)やヨーロッパリーグは、すごく面白かったですね」
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 また、「やっていて嫌だと感じたのは、イングランドのプレミアリーグのチーム。スピード、フィジカル、後はスタジアムの雰囲気。ドイツのスタジアムも結構ファンはずっと歌っている、日本に似た感じなんですけど。プレミアは、良いプレーに対して拍手をしたり、そういう雰囲気の違いもアウェーの試合は特に難しさを感じましたね」と述べた。

 世界最高峰とされるプレミアリーグは、観客のサポートも強力なようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部