読者の皆さんは、傘の盗難防止のために実践している事って、あるだろうか?

SNS上では、柄の部分に地元の警察署の名前を印字したシールを貼ったり、手に取りづらいアクセサリーを付けたりといった、様々な対策法が散見される。

そしてここにもまた1本、絶妙に手に取りづらい傘があったという目撃情報が、X上で注目されている。

こちらは、Xユーザーの自宅Kevin(@neet_of_neet1)さんが2024年6月30日に投稿した画像。傘の黒い柄の部分に、3匹の小さなカエルがくっついている。

カエルってなんだかヌメヌメしてそうだし、そもそも苦手な人もいるし、たしかにこれなら手に取ろうと思う人は少ないだろう。なかなか秀逸な対策だ......と、思いきや。

「そういうデザインの傘なのかと思ったら違った」

なんと、自宅Kevinさんが見つけたのは、本物のカエルたちだったのだ!

お気に入りの場所なのかな?

7月2日、Jタウンネット記者の取材に応じた自宅Kevinさんは、普段から散歩中に出会った生き物や風景をXに投稿している。

傘の柄のカエルたちとは6月26日の午前9時ごろ、和田山自動車教習所(兵庫県朝来市)近くの傘置き場で遭遇した。

「普段から『生き物いないかな〜』とじっくり辺りを散策するのですが、教習所の入口あたりをジロジロ見てたら見つけました」(自宅Kevinさん)

発見した時は、投稿の呟きの通り「そういうアクセサリーなのかと思った」。

ちなみに、傘の周りにはこの他にも10匹ぐらいのカエルがいたそうだ。もうこの傘は、カエルたちに奪われてしまっているのかもしれない。

絶妙なポジショニングによって自宅Kevinさんを勘違いさせたカエルたちには、X上で14万以上のいいねのほか、こんな声が寄せられている。

「びびるやつ」
「一瞬よくできた盗難防止のアイテムかと思ってしまった」
「これはうっかり持ち手を掴んでしまわないように要注意ですね」