川崎戦でゴラッソを決めたスパチョーク。写真:滝川敏之

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 DAZNで配信された『やべっちスタジアム』の最新回で、北海道コンサドーレ札幌のスパチョークが、圧巻ボレー弾の裏側を明かした。

 札幌は8月26日、J1第25節で川崎フロンターレと対戦し、2−2のドロー。この試合でタイ代表MFが1ゴール・1アシストを記録した。

 27分、ペナルティエリア手前右でFKを獲得。福森晃斗のキックが壁に当たり、そのこぼれ球にスパチョークが反応。バウンドしたボールに右足のボレーで合わせると、強烈なシュートがゴール左隅に突き刺さった。

 さらにその8分後には、ペナルティエリア左でボールを受け、巧みなステップからゴール前に折り返し、駒井善成の得点をお膳立てした。
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 番組でMCを務める矢部浩之さんが、この試合を現場取材。試合後のインタビューでスパチョークに、「素晴らしいボレーでしたけど、あの後に1歩も動かず、ずーっと立っていましたね」と得点後に棒立ち状態だった理由を聞くと、25歳アタッカーは「入った瞬間はビックリして固まってしまいました」と告白した。

 試合直後には、過去に札幌と川崎でプレーし、現在は母国タイのパトゥム・ユナイテッドでプレーするMFチャナティップから連絡をもらったようで、「試合後、チャナティップ選手からもメールが来ました。『点を決められて良かったね』と祝福されました。優しい先輩です」と笑顔を見せた。

“タイの至宝”とも呼ばれるスパチョークの今後のさらなる活躍に期待が集まる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部