「大きなアップグレード」前田大然よりセルティックで活躍できる? 英メディアが注目するJリーガーは?「マエダは向上できていない」
アンジェ・ポステコグルー監督率いるセルティックは、新たな日本人選手に関心を寄せていると言われる。アルビレックス新潟のMF伊藤涼太郎だ。
指揮官は地元紙の報道を「的外れ」と表現したが、『FOOTBALLFANCAST』は5月16日、伊藤は前田大然の「アップグレード」になるかもしれないと報じている。
「その前にJ2での42試合では9得点、11アシストを記録しており、この18か月でファイナルサードにおいて定期的に貢献できたことを示している」
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そのうえで、FOOTBALLFANCASTは「一方、マエダは今季のリーグ戦33試合で8得点、『ビッグチャンス』創出5回。1試合平均のキーパスは0.8本。前線であまりクリエイティブなパスを出していないということだ」と、日本代表の韋駄天アタッカーに厳しい評価を下している。
「『Sofascore』のレーティングは平均6.83で、イトウよりも大きく劣る。毎週サポーターを圧倒しているわけではない。21-22シーズンは1試合平均0.8回のチャンスメークで平均レーティング6.89。スコットランドで経験を積んでも向上していないということだ」
これらのデータを踏まえ、同メディアは「ポステコグルーが左サイドにイトウを置けば、マエダの大きなアップグレードとなるかもしれない」と記事を締めくくった。
前田は献身的なプレスと驚異的な運動量でポステコグルー・セルティックの主力となった。その彼を上回る貢献も可能との評価は、スコットランドの人々の伊藤に対する関心を深めるかもしれない。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
