蔡総統、ドイツ議員団と面会 地域秩序の安定と繁栄に期待/台湾
蔡氏は、国防や外交、人権委員会の関係者らが訪台したことについて、台湾に対する友情と支持を示しているとし、感謝の意を伝えた。
台独の協力関係については、エネルギー転換や金融監督管理、中小企業のイノベーション、移行期の正義など多岐にわたると説明。将来は各界の支持の下、パートナー関係が引き続き深化すると信じていると述べ、新たな一年も引き続き努力し、関係をさらに深く発展させたいと期待を寄せた。
連邦議会のシュトラック・ツィンマーマン国防委員長は台湾について、共に民主的で自由な生活を享受する良き友だと強調。FDPのヨハネス・フォーゲル副幹事長は、武力による一方的な台湾海峡の現状変更や武力行使をほのめかす威嚇は受け入れられないとし、今回の台湾訪問は平和と自由を重んじるFDPからのシグナルを示すものだと語った。
(葉素萍/編集:齊藤啓介)
