セントクリストファー・ネビス首相「台湾は真の友人」 初訪台、蔡総統が歓迎
ドリュー氏は7日に到着。10日まで滞在する。訪台は8月の首相就任以来初めて。台湾は首相としての初の外遊先となった。両国は来年で国交樹立から40年を迎える。
ドリュー氏は、今回の訪台は公式訪問であり、各方面での意味は非常に大きいと言及。これまで築いてきた関係を基礎としてより多くの協力事業を推進していきたいと意欲を示した。また、台湾から提供された奨学金によって台湾で高等教育を受けた国民も少なくないとし、政府や台湾の人々の協力に感謝した。
セントクリストファー・ネビスが持続可能な開発目標(SDGs)を実践する上でも台湾から支援を受けていることに触れ、17番目の項目「パートナーシップで目標を達成しよう」に関する台湾の行動は尊敬に値するものだと称賛した。
式典では敬意を表す「礼砲」が屋外で撃たれた後、両国国歌が演奏された。
(葉素萍/編集:名切千絵)
