東京で伝統人形劇「布袋戯」の企画展 歴史文化や特色紹介/台湾
企画展は台北木偶劇団が来月3日と4日に東京で江戸糸操り人形劇団「結城座」との共同公演を実施するのに合わせて開催。同センターで布袋戯に関する展示が行われるのは初めて。10月13日まで、6つのテーマ展示と体験エリアで演台の姿や人形の独特の美学を再現し、歴史文化や特色を紹介している。
代表処の李世丙(りせいへい)副代表はこの日に行われた開幕式で、「日本の方々に台湾文化の魅力を体験してもらうことで、台湾に行った気分で楽しみ、台湾への思いを感じていただきたい」と語った。
台北木偶劇団の林永志団長は、来月上演される演目「劈山救母」について、伝統的な作品で、主要な人形が全て登場するとし、歌があり、人形の動きも多い他、猿回しもあってユニークだと強調。鮮やかなパフォーマンスができるだろうと自信を見せた。
(楊明珠/編集:齊藤啓介)
