映画「ビリーバーズ」で初主演の磯村勇斗…「原作を読んで、想像できない面白さがありました。それぐらい引きつけられた」
この映画は、先鋭的な作品を世に問い続けカリスマ的人気を誇る漫画家・山本直樹氏による同名コミックスが原作。とある孤島で生活する二人の男と一人の女の物語で、彼らは外界との接触を絶った宗教団体のプログラムを実行中。純粋な信仰心と抑えきれない人間の欲望をあぶり出した怪作とも言えるものだ。
同作で映画初主演となった磯村。その報告から拍手をイッパイに浴びて「今までこうやって、何度も舞台挨拶をやらせていただきましたけれど…なんかいつも以上に感極まっています」と高ぶったと様子。
そして、主人公へのオファーを受けた理由も語った。
「ビリーバースの脚本や原作を読んで、想像できない面白さが ありました。それぐらい引きつけられる魅力を感じました。それは、登場人物であったり、物語の世界観であったり、それらを自分が体感してみたいなっていう思いがありました。まあ、城定監督がずっと温めてきた作品ということも伺ったので、それを自分が何とか具現化できる1人になりたいなと思いました」
そのオファーを出した城定監督は、つくづく思ったことがあるといい「本当に磯村さんにやってもらえて良かったなと思います。磯村さんにオファーして返事が来るまでの間、(キャスティングが)決まらなかったら『まぁ、今年も出来ないね』って話をしていたぐらいです。それぐらいに固めていたので、やってくれると返事をもらったときは、凄く嬉しかったことを思い出します」と感謝の言葉を口にしていた。
なお、舞台あいさつには、磯村のほかに、北村優衣、宇野祥平、城定秀夫監督も同席した。
『ビリーバーズ』は、7月8日よりテアトル新宿ほかで順次公開。
▼ (左から)宇野祥平、磯村勇斗、北村優衣、城定秀夫監督


▼ 磯村勇斗


▼ 磯村勇斗、北村優衣


▼ 映画『ビリーバーズ』予告映像
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