パパイヤ鈴木

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振付師・タレントのパパイヤ鈴木が8日、書籍『パパイヤ鈴木の元気がでるダンス』の発売記念フォトセッションを都内で開いた。

囲み取材に応じたところ、ほぼ同じ時間に実施されていた北京五輪・フィギュアスケート競技を話題にして「振付師として見てしまうのは、空気が変わる瞬間がある。僕にとっては、そこが注目点です」と語る場面があった。

「例えば、アクティブな演技が続いていたところに、サーっと静かになるところ、空気が変わる瞬間、匂いが変わってしまう要素が、振り付けに入っていると思っています。もちろん、フィギュアの技術的なところは分かりませんが、急にイメージが変わってしまった瞬間、観客の皆さんをドキッとさせる瞬間、どういう意図が隠されているんだろうと考えたりします」と自身における見方を示した。


▼ フィギュア選手の演技「注目する振り付けは、空気が変わる瞬間」と鈴木
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鈴木は今回、日常生活の中で取り入れてほしいダンス本を作った。超初心者向けで「ついつい踊ってしまった!」というキッカケづくりを提案している。「一番大切にしているのは、腰が浮かせること。歩くことからダンスを始めたり、カラダを揺らせることでもイイ。とにかく、ゼロからイチにすることが大事だと思う」と思い続けている考えを伝えた。

そのため、本のページをめくって、見るだけでクスッと笑えるコンテンツが満載。ヨガや体操が健康になるためのものなら、ダンスは元気になるためのもの。「人前で踊るなんてムリ……」と考えがちな日本人に向けた一冊に仕上げている。

「ダンスを楽しいと感じてもらうには、初めの一歩って、とにかく簡単じゃないといけないと思っている。ご高齢の方こそ、ぜひ始めてほしい。ダンスの中身、本を読むだけじゃ分かりづらいので、今のQRコードの時代、オリジナル動画をスマホで見て踊ってみてほしい」と促していた。


▼ 健康ダンス(動画QRコード付)を本にまとめた、鈴木


パパイヤ鈴木の元気がでるダンス