オリックスの杉本裕太郎(C)Kyodo News

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【日本シリーズ第5戦】

● ヤクルト 5 − 6 オリックス ○

<11月25日 東京ドーム>

 25日に放送された『ニッポン放送ショウアップナイタースペシャル 日本シリーズ第5戦 ヤクルト−オリックス』で解説を務めた井端弘和氏が、オリックスの4番・杉本裕太郎が成長した点について語った。

 杉本は0−0の2回にヤクルトの先発・原樹理が投じたインコースのシュートを、レフト前に弾き返す安打を放った。この安打に井端氏は「インサイドのシュートなんですけど、柔らかいですよね。肘をうまく畳んで、腕に力が入らないで体の回転で打つあたりというのは、成長したところかなと思いますよね」と評価。「ああいう形でも十分打球があがればホームランになるというところが、ああいう風にさせているのかなと思いますね」と分析していた。

 杉本はプロ6年目の今季、本塁打王のタイトルを獲得するなど、打率.301、32本塁打、83打点と大ブレイクの1年となった。

(ニッポン放送ショウアップナイター)