理由が知りたい! 日本車が世界中で「売れまくるワケ」=中国
記事はまず、日本の自動車メーカーには60年以上の歴史があると紹介。1960年代から海外市場を開拓し、競争してきたと伝えている。今の結果を見れば、日本はこの競争の勝ち組になっていると言えるだろう。
さらに、日本メーカーが次に進出したのは「欧州市場」だと紹介。欧州では、米国の場合と同様現地に生産拠点を作ったものの、米国ほどのシェアを奪うことはできなかったと指摘した。その後はアジア市場、そして最後に中国市場へと進出。アジアでは廉価な労働力を頼りに成功し、中国では新エネルギー車や環境保護でイメージアップを図り、燃費の良さと乗りやすさ、コストパフォーマンスの良さで現在のように大きな成功を収めるに至ったと伝えている。
では、日本メーカーはなぜ海外市場でこれほど成功したのだろうか。記事は「先進国でも発展途上国でも、まずは技術協力と投資を行った」と分析。また、「世界に認められる品質」の車を作るほか、市場を理解したうえで販売する「戦略」のおかげでもあるとした。中国の自動車メーカーは、国内では約4割のシェアを持っているが、世界市場となるとまだまだだ。世界市場で競争に勝つには、日本の世界進出が参考になるのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
