豪州は「政冷経熱」を求めるな! これは「日本だから可能」だったのだ=中国
記事はまず、オーストラリアの中国に対する態度を批判。オーストラリア経済は中国に依存しているので、中国との関係を重視するべきなのに、米国側に立っていて「中国に対して悪意がある」と主張した。これは、オーストラリアが新型コロナウイルスに関する国際調査を要求したことなどを指しているようだが、「愚かな行為」と非難したうえで、中国に悪意を持っている理由には3つあるとしている。
2つ目はオーストラリアが「経済、軍事、政治のいずれも弱いこと」。日本のように「政冷経熱」としたいが、これは経済面で大きな力を持ち、高い技術力を持っている日本だからできることで、利用価値のないオーストラリアが同じことをしても中国は許さないと主張した。そして3つ目は、「自国に実力がないことを知りつつも南太平洋の王になりたがっている」ことだとしている。
記事では、オーストラリアを一方的に非難しているが、他国から見ればオーストラリアは中国から石炭の輸入を止められたり、牛肉の輸入を禁止されたりと、嫌がらせを受けているように見えるのではないだろうか。悪化し続ける中豪関係だが、改善の兆しは見えていない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
