広島・大瀬良

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 広島は16日、出場登録抹消中の大瀬良大地投手(29)が同日、群馬県館林市内の病院で右肘の手術を受けたと発表した。

 術式名は「右肘関節鏡視下遊離体摘出・骨棘切除・滑膜切除」で、全治までの期間は発表されていないが、今季中の復帰は絶望的とみられる。

 2018年に最多勝、最高勝率のセ・リーグ投手2冠を獲得し、今季まで2年連続開幕投手も務めた大瀬良は今季ここまですべて先発で11試合に登板し、2完投を含む5勝4敗、防御率4・41。今月6日にコンディション不良のため今季2度目となる出場選手登録抹消となっていた。

 下位に低迷する広島はエース大瀬良のほか、2016年沢村賞投手のK・ジョンソン、正捕手の会沢、ベテラン捕手の石原慶、主軸打者の西川らが登録抹消中で、主力に離脱が続いている。