ああ、これが本当の「サービス」なのだ・・・日本の銀行で見た真のサービス=中国報道
小売店で何かを購入した際、中国ではレジの店員が精算後に商品を「投げ渡す」のは珍しい光景でないほか、客商売であるにもかかわらず、なぜか高圧的な態度をとる店員もいるほどだ。中国メディアの百家号はこのほど、日本の銀行を訪れれば「本当のサービスとはどのようなものかが良く分かるはずだ」と論じる記事を掲載し、日本と中国のサービスの違いについて紹介している。
記事の筆者は「日本の銀行では、中国の銀行のように入り口に実弾が入った銃を構えた警備スタッフが配置されていることもない」と伝え、まるでファーストフード店で注文するかのように利用できるのが日本の銀行だと紹介、中国の銀行に比べて「親しみやすさがある」のは間違いないと論じた。
さらに、日本の銀行が中国のように分厚いガラス張りになっていないのは、日本は治安が良いという要因もあるが、同時に顧客を尊重している証拠でもあると指摘。そして、その尊重ぶりは顧客のプライバシーに配慮した対応にも現れていると強調し、日本の銀行では一部の手続きを行う際には顧客同士が顔を合わせずに済むよう仕切りが設置されているなどの配慮が見られると紹介した。
また、顧客が外国人で日本語が不自由であれば行員がより丁寧に対応してくれるうえ、高齢者の顧客が印鑑を忘れてしまったら、場合によっては行員が印鑑を取りに行ってくれるのが日本の銀行なのだと強調し、日本の銀行を訪れれば「本当のサービスとはどのようなものかが良く分かるはずだ」と論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
