温和で礼儀正しいと言われる日本で、なぜ「いじめ」が横行するのか=中国メディア
記事は、多くの人が日本人に対して「礼儀が正しく、他人と衝突することが少ない」というイメージを持っていると紹介する一方で、「罪悪はひそかに学校内に蔓延して」おり、一見温和そうに思える日本の生徒が、クラスメイトをいじめるケースが後を絶たないのだと伝えた。
2点めは、学校の対応のまずさを挙げている。自分の学校でいじめが発覚すれば、学校の名誉や信用に著しい悪影響を及ぼすため、日本の学校はいじめの事実を隠す傾向にあるほか、問題に関わっていた教員に対する扱いも甘いと伝えている。
そして3点めは、日本の社会全体が冷淡であるとした。記事は、日本人が「やられる方にも原因がある」という「被害者有罪論」という考え方を往々にして持っており、被害者の立場が一層厳しいものになってしまうと説明。いじめ被害を受けた子どもが教員に相談しても、教員から「お前がいじめられるのは、お前が弱いからだ」という態度で扱われることがあるとした。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
