日本が「敵基地攻撃能力を保有」する可能性だと? 東アジアで軍拡競争も=中国報道
記事は、日本の憲法は第9条で「戦力の不保持」や「交戦権の否認」を定めているとしながらも、日本政府は今、国家安全保障戦略の修正と「敵基地攻撃能力の保有」の検討を行っていると主張。そして、将来的には長距離弾道ミサイルを保有する可能性が浮上しており、たとえば、米国の空対艦ミサイル「LRASM」や空対地ミサイル「JASSM−ER」を日本が保有するとなれば「日本は朝鮮半島やロシア極東部、さらには中国の沿岸部を攻撃できる能力を手にすることになる」と論じた。
また記事は、中国は日本の動きに対して綿密な準備と対応を行う必要があるとし、日本が「敵基地攻撃能力」を手にした場合は、その能力がどれほどかを調査すると同時に、突発的な事態に対応できるよう軍を調整し、演習も行っておく必要があると主張した。さらに、中国はロシアと協調して対応する必要もあるはずだとし、日本の動きについて情報を共有し、共同で対日本の軍事演習を行うことも視野に入れるべきだと論じた。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
