「議論を深めるためには、事前にリンク先の内容を読んでおいたほうがいい」という考えから、Twitterで、ユーザーがRT(リツイート)を行おうとしたとき、まだTwitter上で当該記事のリンクを開いていない場合、先にリンク先を読むようにうながす選択肢を表示するテストが始まったとのことです。



TwitterのRT機能は、既存のツイートやウェブサイトへのリンクを共有する機能。興味深いツイートや面白い画像・映像を広めるのに活用されるほか、ニュース記事に対して「この部分の情報は違うと思う」と指摘するような使い方もなされています。

Twitterが試しているという新機能は、あるユーザーがこれからRTしようとしているツイートや記事へのリンクをまだTwitter上で開いていないときに、「先にリンク先を読んだほうがいいのでは?」と問いかけるというもの。ユーザーがリンク先の内容を理解した上でRTすることにより議論が深まるという狙いがあるようです。

この知らせに対し、開発者の@letoamsさんは「私がブラウザの他のタブで見たものをどうやって知るのですか?そもそも、なぜ私が読んだものを追跡するのですか?」と質問。



Twitterサポートは、「Twitter上でリンク先を開いたことがあるかどうかチェックしているだけで、他で開いたものは含まれません」「リンク先を読むようにと表示されても、そのままRTすることもできます」と回答しています。