エジプトがコートジボワールにリベンジ!
 アフリカネーションズカップ決勝が10日に開催され、ホスト国エジプトがPK戦のすえにコートジボワールを下し、1998年以来5度目となる優勝を飾った。

 エジプトは前半終了間際にPKを獲得したものの、これをキャプテンのアーメド・ハッサンが失敗。嫌な空気が流れるが、逆にコートジボワールのドログバが77分に絶好のチャンスを得ながらこちらもシュートミス。さらに83分には出場停止のミドに代わって攻撃をリードしたエジプトのザキがシュートを決めるが、これはオフサイドの判定。結局、ともに0−0のまま、延長戦を終えても決着がつかず、PK戦に突入した。

 エジプトは試合中にPKを外したハッサンが1人目として登場し今度は成功。一方、コートジボワールは1人目のドログバが失敗。その後、ともに失敗者を出したが、結局、エジプトが4−2で勝利。W杯予選ではコートジボワールと同グループで本大会出場を逃したエジプトだが、母国開催の今大会で見事なリベンジに成功した。