明石家さんまが、1月26日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で「緊張」のコントロール法を語った。

 さんまは「緊張するのを、どうやって直せばいいでしょうか?」と聞かれ、自身も緊張することを明かし、「お笑い芸人にとって緊張は必要なことやねん」と持論を明かす。

お笑い芸人は、緊張しない奴は売れないねん、見事に。みんな緊張しぃやねん。怖いから頑張んねんけど」と語った。

「いつから緊張しなくなったか」と聞かれると、「メインの番組をやると、緊張してる場合じゃないねん。他の人、緊張してらっしゃるから。こっちも緊張する場合やなくなった」とゲストを迎える立場になってから変わったという。

 最後に「『緊張してしまって……』って言うてんのは、物すごい甘い奴らやな」と言い訳にすべきではないと説いていた。

 さすがのさんまも緊張したのが、2011年12月8日放送の『FNS歌謡祭 2011』(フジテレビ系)に「歌手」として出場した際のことだった。生放送の歌番組に、さんまは珍しく白のスーツ姿で登場。「場違いなところに来てしまい緊張しております!」と挨拶して、自身が作詞に関わった「笑顔のまんま」を熱唱していた。

 適度な緊張感は人生にハリをもたらしてくれる。新たなことに挑戦して緊張を感じることにもメリットがあるようだ。