デヴィ夫人、TOKIO山口の処分に「厳しすぎ」
タレントのデヴィ夫人が4月26日、自身のTwitterやFacebookで、強制わいせつ容疑で書類送検されたTOKIO・山口達也(46歳)の無期限謹慎処分について、「厳しすぎ」と持論を語っている。
デヴィ夫人はこの日、山口の件について「泥酔して キスを強制したことはわいせつ行為??? 相手が女子高校生で、しかもお酒を勧めたとなれば、女子高生であれど、酔った男性の部屋には行かない方が良いのでは。そこは反省。TOKIOの山口達也氏はアルコール依存症なのでは。。。」とツイート。
その後、改めて「山口達也氏のTOKIOの仲間の方達は、許されない行為と言っているけれど、泥酔男性のたかがKissでしょ。しかもそこにもう一人の女性がいた。“ちょっと失礼”と言ってうがいして帰ってくればよかったのでは。アルコール依存症、これは直さなければ。無期限謹慎なんて厳しすぎ、騒ぎすぎ」と続けている。
デヴィ夫人はこの日、山口の件について「泥酔して キスを強制したことはわいせつ行為??? 相手が女子高校生で、しかもお酒を勧めたとなれば、女子高生であれど、酔った男性の部屋には行かない方が良いのでは。そこは反省。TOKIOの山口達也氏はアルコール依存症なのでは。。。」とツイート。
その後、改めて「山口達也氏のTOKIOの仲間の方達は、許されない行為と言っているけれど、泥酔男性のたかがKissでしょ。しかもそこにもう一人の女性がいた。“ちょっと失礼”と言ってうがいして帰ってくればよかったのでは。アルコール依存症、これは直さなければ。無期限謹慎なんて厳しすぎ、騒ぎすぎ」と続けている。