疲れ過ぎじゃないのか?日本人はなぜどこでも寝られるのか=中国
記事は日本人は「地下鉄や会社、カフェや地下通路」など、どこででも寝ることができると紹介。すべての日本人がそうではないが、日本人はなぜどこででも寝るのかと疑問を投げかけ、その理由として日本人の睡眠時間の短さを挙げた。
一方で記事は、日本人の「どこででも寝ることができる」習慣が良い方向に働く場合もあると指摘している。例えば災害などの発生時に、数百人が集まる避難所で多くの人たちが眠ることができていると述べた。避難所生活は実際にはストレスがたまり、多くの人が不眠に悩むというが、中国人の目には整然とした避難所生活がそのように映るのかもしれない。
高度経済成長期やバブル期には、長時間労働が当然であるとの風潮があり、定時帰宅や有休休暇の申請が難しい時代があった。こうした風潮は今なお残っているが、最近はそのような企業は「ブラック企業」と呼ばれるようになり、改善が進みつつある。それでも記事が指摘するように、多くの日本人は睡眠時間が足りていないのは事実で、疲れているのは間違いないだろう。近年は日本の治安も悪くなりつつあるため、安全性の面からも「どこででも寝る」ことはお薦めできない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
