学生の窓口編集部

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たっぷりの油でごはんを炒めたチャーハン、揚げたお肉に甘いあんを合わせた酢豚……中華料理には、美味しいものがたくさんあります。でも、ダイエットには不向きだと思われることが多いですよね。今回は、ダイエット中でも中華料理を楽しめるような、メニューの選び方をご紹介します。ストレスを溜めずにダイエットを成功させるため、中華料理も我慢せずに賢く食べたいですね。


■ダイエットの大敵! 脂質+糖質の組み合わせを避けよう

中華料理には、油をたくさん使いますよね。みんな大好きなチャーハンは、最も太りやすいと言われる組み合わせである、「脂質+糖質」の王道パターンなのです。油で炒めた具材にスープを投入して、かたくり粉などでとろみをつけた料理も、脂質+糖質の組み合わせになってしまいます。

ダイエット中に中華を楽しむなら、この脂質+糖質の組み合わせになっている料理を避けるか、野菜が多いメニューを選ぶ必要がありそうです。

■あえ物、蒸し物、野菜をたくさん使っているものを選ぼう

脂質+糖質の組み合わせを避けるためには、どちらかが入っていなさそうなメニューを選びます。また、野菜が多いメニューにすると、ビタミンやミネラル、食物繊維を摂取することができるので、結果的に太りにくくダイエット向きという場合もあります。

・脂質の少ない料理:あえ物、蒸し物

脂質を抑えるためには、油を使っていない調理法のものが良いでしょう。例えばクラゲや蒸し鶏のあえ物。油で炒めるという工程がない分、脂質の摂取が少なくなります。また、蒸しギョーザや小龍包といった点心も、調理に油を使いません。点心でも、揚げギョーザや焼きギョーザは比較的油を多く使うので避けた方が無難でしょう。

・糖質の少ない料理:ごはんもの、焼きそばものを避ける

糖質を抑えるには、シメの料理としてチャーハンや焼きそばを頼むのをやめるのが最も手っ取り早いでしょう。各種チャーハン、かた焼きそば、皿うどんなどは、ただ炒めるだけでなく揚げるという工程も入ることが多いので、どうしても油も多くなってしまうもの。自然に脂質+糖質の組み合わせになってしまいやすいのです。

・野菜の多い料理:八宝菜、ホイコーロー、チンジャオロース、マーボーナス

野菜が多いメニューは、ビタミンや食物繊維をとることができる上、ボリュームの割にはカロリーが少なめです。お肉が入っている炒め物であっても、野菜が入ってバランスが取れていれば、体内の脂肪を燃焼しやすい体質を作れるようです。

■しっかり食べて、間食を減らすという方法もアリ

中華料理はダイエットの敵のように思われることもありますが、このようにメニューを選べば楽しめるものです。それだけでなく、食べたという満足感が高く、脂質が多くて腹持ちが良いので、間食を減らせるという側面もあります。ダイエット中は、気持ちのコントロールも大切ですよね。我慢に我慢を重ねてストレスをためてしまうよりは、食べたいと思った中華料理を食べて、余計な間食を摂らなくて済むという方法をとるのもアリでしょう。

いかがでしょうか。中華料理だからと言って、ダイエット中に諦めなければいけないわけではなさそうですね。

(ファナティック)