白い巨体でゴロゴロ! お花畑で遊ぶ休日のシロクマ 画像6枚
果てしない氷の大地が似合うシロクマ。しかし、その白い体には鮮やかな色合いのお花畑も似合うということをご存知でしょうか。今回は普段見ることのできない、花の中のシロクマを紹介します。





巨体が白い毛に覆われている北極グマ(通称シロクマ)。彼らは極寒の北極圏に生息しているため、私たちが野生の姿を目にすることは滅多にありません。
しかも、だいたいにおいて写真で見るシロクマは雪と氷の世界を背景にのしのし歩いているものだったり、動物園で見る時も北極をモチーフにしたような飼育場とプールという組み合わせですよね。しかし、今回登場するのは夏に遊ぶシロクマ。ピンク色のお花畑で転がったり花を咥えたりとはしゃいでいるのです。その表情からは心からリラックスしている雰囲気が漂っています。シロクマもいつもと違う風景が楽しいのかもしれませんね。
これらのシロクマ写真はカナダのフォトグラファー・Dennis Fast氏がカナダ北部のハドソン・ベイで撮影したもの。Fast氏の話によると、シロクマは周りにあるものは何でも使って遊ぶ生き物なのだとか。前足で草をむしり取り、食べるつもりではないのに口に咥えて噛む感触を楽しんだりするそうです。なかなかにお茶目な一面があるようですね。
Fast氏は作品に、人々に野生動物に対して関心を持ってほしいという願いを込めているといいます。彼は「シロクマのような象徴的な生き物が絶滅してしまうのは忍びない」と語るのでした。
(このほかの「お花畑で遊ぶシロクマの休日」はオリジナルサイトを参照)
(文/訳 木口マリ)
写真/記事提供:Bored Panda
More info: dennisfast.com
churchillwild.com
(h/t: mymodernmet)
