携帯電話から気軽に送れるEメールは、馴染みのあるツールですよね。でも最近ではLINEなどLINEの台頭によって、メールよりもアプリで連絡を取り合うことが多いのではないでしょうか。今回はそんなLINEのメリットとデメリットについてご紹介します。
■メリット1:「既読」機能



従来のEメールだと相手がいつそのメールを読んだのか、送った方からはわかりませんよね。LINEはメッセージを読んだら「既読」などの通知が付くので、相手がいつメッセージを読んだかがわかります。この「既読」機能はLINEならではのメリットと言えるでしょう。特に大事な内容や急ぎの用件など、この「既読」がつくかつかないかでその後の対応も大きく変わります。彼にメッセージを送ったときに「既読」になるタイミングを見て、忙しいのかどうかを判断することも可能です。

■メリット2:「グループトーク」機能

Eメールで同じ内容のメッセージを複数に送ることはできますが、その後の返信は送った人しか読めません。LINEには「グループトーク」という便利な機能があります。あらかじめ作ったグループに、話したい人だけを招待すれば、そのグループ内だけでチャットのような会話をすることができます。たとえば高校時代の同級生や職場の同期など、それぞれの立場にあったグループを作ることでメンバー同士がそれぞれの意見を共有することも可能ですよね。最近はビジネスの場でも使われていることが多いようです。

■デメリット1:相手も同じアプリを使わないといけない

LINEの最大のデメリットと言えるのが、同じアプリを入れないと使えないことです。Eメールならアドレスさえわかれば誰にでもメッセージを送れますが、LINEの場合はそのアプリをインストールしないと使えません。スマートフォンに最初からインストールされていることも多いですが、設定をするのも面倒くさいという人もいますよね。LINEにも様々な種類があるので、それぞれをインストールして使いこなすとなると、結構大変な作業です。

■デメリット2:「既読スルー」に悩まされる

メリットとして挙げた「既読」機能。画期的な機能ではありますが、それゆえに「既読スルー」に悩まされることも多いですよね。Eメールならいつ相手が読んだかがわからないので「スルーされている」という感じはありませんが、LINEで「既読」がついているにもかかわらず、何日待っても返信が来ないとなると不安になってしまうことも。この「既読スルー」問題で、ケンカになるカップルも多いようです。「なんで読んでるのに返事くれないの!」と思ってしまいますよね。

LINEのメリットとデメリットについてご紹介しました。LINEは使いやすくて便利な分、新たな問題も生み出しています。状況によってメールとLINEを使い分けるのがよさそうです。

(ファナティック)