学生の窓口編集部

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「あ、違う、今日って水曜日なんだった……!」 平日に、ふと曜日を勘違いしていたり、曜日を思い出せないことってありませんか? シンプルなことなのに、どうしてわからなくなってしまうのでしょう?

その理由を探るイギリスのリンカーン大学とヨーク大学による共同研究の結果が、海外の医療系情報サイト「メディカル・ニュース・トゥデイ」で取り上げられています。

その研究によると、日、月、年といった、一生繰り返す時間的サイクルは、人の心理にも影響しているそうです。曜日は7つあり、どれも1日24時間。それでも、そのなかに心理的に「存在感が薄い曜日」があると言います。

それが、火曜日、水曜日、そして、木曜日です。

研究調査では、月曜日と金曜日に関しては、人々にそれぞれをイメージする言葉を尋ねたとき、簡単に答えが返ってきています。月曜日は休み明けに会社に行かなくてはいけないことから「疲れる」や「退屈」という言葉を強く感じる人が多いようです。同じように、金曜日は1週間の仕事を終える日である場合が多いため、「自由」や「飲み会」という言葉が返っていました。

それに対し、ほかの平日には、いまいち強力なイメージが湧かない人が多いとのこと。それが、曜日を忘れてしまう理由だそうです。確かに、歌や本などの題名に使われるのも、月曜日と金曜日が圧倒的に多いですよね。

あなたは今日が何曜日かと聞かれて、いつもすぐに答えられますか?

参考:
'What day is it today?' Study explains why it can be hard to keep track
http://www.medicalnewstoday.com/articles/298487.php