イラン戦争下の米ドル買いは「有事の米ドル買い」なのか? CFTC(米商品先物取引委員会)統計の投機筋の米ドル・ポジション(非米ドル主要5通貨=円、ユーロ、英ポンド、加ドル、豪ドルのポジションで試算)は、2月末に米国等のイラン攻撃が始まる前まで20万枚近い大幅な売り越しとなっていた。ただ、その後は売り越しが急ピッチで縮小に向かい、さらに買い越しに転換すると、4月7日時点では14万枚まで買い越しが拡大した(