プロダクトの企画・開発担当者らへのインタビューを通して、「なぜこの道具は心地よいのか?」という問いに対するつくり手たちの思想と哲学をハードとソフトの両面から探っていく本連載。 今回注目したのは、日立が2月に発売した冷蔵庫の最新モデル。かつてキッチンの隅に置かれる“白い箱”だった冷蔵庫から、いまやLDK(リビング・ダイニング・キッチン)という空間の中心となり、インテリアとしての調和を求められる存在へと