第97回選抜高校野球大会の出場32校が決まり、今年も2校の21世紀枠校が選出された。2001年から導入された21世紀枠は、昨年まで66校が選ばれ、63校が出場している(2020年はコロナ禍で中止)が、この中からプロにはばたいていった選手も8人いる。まず、プロで最も成功したのは、2008年の成章のエースで、現ヤクルトの“ライアン”小川泰弘だ。成章は前年秋の愛知県大会で4強入りし、準決勝で愛工大名電に2-4と惜敗。さらに3位