被災した建物を自治体が撤去・解体する「公費解体」の申請が今月から奥能登すべての自治体で始まっています。ただ、5000以上の申請に対し実際に工事が完了したのはわずか。その課題を取材しました。けさ。珠洲市に開設された公費解体の申請窓口を訪れると書類を手に、申請を待つ人の行列が。 職員:「ご予約されてますか?」市民:「いや」職員:「一応こちらのほうで受付いたしますけど、待ちが結構いらっしゃるので2時間とか