今年の大河ドラマもいよいよ大詰めだ。12月3日放送の[『どうする家康』第46回では、大坂の陣が勃発する経緯を丁寧に描いてみせている。流れをざっと説明すると、もう余命いくばくもない家康(演:松本潤)が江戸幕府の将来のために、どうしても豊臣の勢力を削っておきたいという願望に端を発するもの。そのため豊臣方と共に方広寺を再建した折、徳川方がその釣鐘に刻まれていた文言に難癖をつけていわゆる“鐘銘事件”を引き起こし