風洞実験を経た世界初の乗用車ランチアを創業したヴィンチェンツォ・ランチア氏が直接的に関わった最後のモデルが、1936年のアプリリアだ。スタイリングは、1920年代のラムダも描き出した、バッティスタ・ファルチェット氏が担当。風洞実験を経た、世界初の乗用車といえた。【画像】戦前クラシック唯一の魅力ランチア・アプリリア1930年代のモデルたち全133枚イタリア・トリノの実験では、空気抵抗を示すCd値は0.47と示され