(東京中央社)台湾人作家、陳思宏さんは先月30日、東京都内で開かれたトークイベントに出席した。自身による小説の日本語版「亡霊の地 GHOST TOWN」を翻訳した三須祐介さんとの対談を通じ、作品の魅力を伝えた。ドイツで同性の恋人をあやめてしまった主人公が刑期を終え帰郷したのは、亡霊がこの世に戻ってくるとされる旧暦7月「鬼月」の季節。亡くなった両親やきょうだいたちによる生者と死者の語りで、家族がなぜ引き裂かれたの