世界中で脱炭素に向けた取り組みが加速する中、政府は中長期のエネルギー政策「第6次エネルギー基本計画」を閣議決定した。2030年度に再生可能エネルギーが36~38%(従来計画では22~24%)、原子力は20~22%、水素・アンモニアが初めて記され1%、残りの火力が41%(同56%)という構成だ。 19年度の構成比率は再エネ18%、原子力6%、火力76%だった。市場では「実現性に乏しい」との声も多く、運