ニューストップ > 海外ニュース > 海外総合ニュース 臓器提供 脳死 アメリカ 泣ける話 Techinsight 米、脳死状態の15歳少年が臓器提供 5人の命救った「早すぎる死」 2019年5月18日 21時0分 リンクをコピーする 今月1日、米インディアナ州エバンズビル在住の15歳少年が、YouTubeを見て自分の首を絞める“チョーキング・ゲーム(失神ゲーム)”に挑戦し脳死状態に陥った。両親は息子の臓器を提供するという苦渋の決断を下し、事故から5日目、少年はディーコネス病院の廊下で医師やスタッフ、家族、友人らに見送られ、手術室に向かった。その切なくも厳かな光景を収めた動画が拡散している。【この記事の動画を見る】今月5日、脳死状態となった 記事を読む