Mac/PC用オーディオI/F Sound Blaster R3 発表、2系統マイク入力とダイナミックマイク対応
Sound Blaster R3 は、PC用マイクとして一般的なエレクトレットコンデンサーマイクに加え、ライブのステージマイクやカラオケでよく使われ、周囲の雑音を拾いにくいダイナミックマイクに対応したのが特徴です。
本体上部には大きめのボリュームコントローラーを配置しているので、ライブ配信中やレコーディング中にも素早く音量を操作できます。
PC /Mac 両対応の付属コントロールソフトウェアにはカラオケやブロードキャストなど、4種類のマイクモードがあり、マウスで選択するだけで切り替えが可能。
ライブ配信に重宝する機能としては、マイクからの音声と PC で再生中の BGM などをミックスして録音するステレオミックス、マイクから離れてしまっても自動でボリュームを調整するスマートボリューム、ボイスチェンジ機能を備えます。
また、PC で再生中の音の音程を変更するピッチシフト機能も搭載。DSP による音響効果は大聖堂、コンサートホール、ジャズクラブなど19種類を用意します。
入出力は USB2.0、ライン入力(ステレオミニ)x1、マイク入力(モノラルミニ)x2、モバイル入力(ステレオミニ、4極端子)x1、ライン出力(ステレオミニ)x1、ヘッドホン出力(ステレオミニ)x1。ヘッドホンはインピーダンス 600Ω のものまで対応します。
対応する OS は Windows Vista 以降(ASIO対応)、Mac OS X 10.6.8以降。
本体大きさは約69 x 152 x 31mm。重さは約151g。Windows のみレコーディングソフト「Creative Smart Recorder」および波形編集ソフト「Creative WaveStudio」が付属します。
発売日は6月中旬。直販のみで、価格は税別9800円。
なお、電源は USB バスパワーで駆動するので AC アダプターは不要ですが、オプションの USB パワーアダプターを使えば Sound Blaster R3 単体でも動作します。マイク、スピーカーをつなぎ、スマートフォンから音楽を入力すれば、必要最低限のカラオケ環境を構築できます。
