前回のミラノダービーで決勝点を挙げたインテルFWロドリゴ・パラシオ。サポーターはもちろん、今回のダービーでも彼がミランを絶望させるようにと願っているだろう。そのパラシオは、クラブの公式チャンネル『インテル・チャンネル』で、インテルが「世界最強のクラブの一つ」と話している。

サポーターはすでに次節ナポリ戦よりもミランとのダービーに向かっている。だが、パラシオは「ダービー男」のレッテルを求めていない。

「前回の対戦では幸いにもゴールを決めることができたけど、真のダービー男は(ディエゴ・)ミリートだよ。たくさんのゴールを決めてきたからね。だから僕も、次の試合でもまたゴールを決めたい。勝つために必要なゴールをね」

「ダービーは特殊な試合? まずはナポリ戦だ。こちらもまた難しい試合だよ。僕らにとって大事な試合だ。素晴らしい試合をして、ヨーロッパリーグ出場権を獲得しなければいけない」

「それからダービーだ。一年で最も素晴らしい試合だね。試合の数日前から、いつもレストランで会うサポーターたちが『お願い』をしてくるんだ。サッカーとはそういうものだよ。人はサッカーのために生きている。僕らと同じでね。勝つために、僕らは全力を尽くす」