ローマMFシモーネ・ペッロッタが29日、9シーズンを過ごしたローマを退団すると明かした。『Tele Radio Stereo 92.7』で、「もうローマではプレーしない。引退するかもしれないね」と話している。

現役続行に関する質問に対し、ペッロッタは「ローマでは確実にもうプレーしないけど、ほかのことはこれから検討しなければいけない」とコメント。「悔いが残るのはラストマッチだ。こういう終わり方にしてはいけなかった。悔いというより、痛みを感じる。なかなか乗り越えられないだろう」と続けている。

一方、ローマの新守護神探しだが、ワルテル・サバティーニSD(スポーツディレクター)はサントスGKラファエウの争奪戦でナポリに負けた。次に狙っているのは、バレンシアGKジエゴ・アウベスだ。600万ユーロ(約7億8000万円)で獲得できるだろう。だが、ローマはフィオレンティーナからパレルモに戻ったGKエミリアーノ・ヴィヴィアーノにも注目し続けている。

QPRのGKジュリオ・セーザルには別れを告げなければいけないだろう。同選手はアーセナルとの契約に近付いている。アーセン・ヴェンゲル監督はGKルカシュ・ファビアンスキとGKヴォイチェフ・シュチェスニーのほかに、経験豊富な守護神を望んでいるようだ。

アーセナルとJ・セーザルの間では、すでに交渉が始まっている。同選手がコンフェデレーションズカップを終えたら、交渉が進むかもしれない。