インテルのマッシモ・モラッティ会長が、GKサミル・ハンダノビッチに対するバルセロナのオファーを否定した。12日、オフィスの外で次のように話している。

「ハンダノビッチがバルセロナへ? いや、彼は我々と残る。良いGKと良いMF、替えがききやすいのはどちらか? おそらく我々にはMFが必要で、GKを交代させる必要はないと思う」

一方で、そのMFについて、インテルは12日にカリアリとミラノで重要な会談に望んでいる。ワルテル・マッツァーリ監督が優先目標の一人としているMFラジャ・ナインゴランの獲得に関する会談だ。カリアリのマッシモ・チェッリーノ会長は、『スカイ』で「良い話し合いだったよ」と話している。

なお、インテルはこの日、DFワルテル・サムエルの契約延長を発表している。10日ほど前に合意に達していたが、2014年までの契約が正式発表となった。サムエルはクラブの公式サイトで次のように話している。

「契約を1年延長することができ、とてもうれしく思っている。みんなや僕を再び信じてくれたクラブの信頼に応えるために、チームメートたちと一緒に、僕らのインテルにポジティブな一年をプレゼントしたいと願っているよ」

一方で、インテルはユヴェントスMFマウリシオ・イスラの獲得にも大きく近付いているようだ。さらに、ポルティモネンセからMFペドロ・デルガドの獲得にも迫っている。インサイドハーフとしてもプレーできるトップ下で、アーセナルやトッテナム、バルセロナも狙っていた選手だ。