ユヴェントスはまずディフェンスをイタリア最強にする考えだ。トリノのイタリア代表DFアンジェロ・オグボンナを加えるつもりである。そして、中盤と前線の強化も続けるだろう。

トリノとユヴェントスはもはやすべてにおいて合意している。11日も正式にオグボンナのユヴェントス移籍が決まるかもしれない。トリノは1000万ユーロ(約13億円)と、FWチーロ・インンモービレかDFレト・ツィーグラーを手に入れるはずだ。

また、ユヴェントスのフロントはマドリッドへと向かうところだ。9日、レアル・マドリーFWゴンサロ・イグアインの獲得交渉のためにフロレンティーノ・ペレス会長と会う予定となっている。イグアイン自身はすでにユーヴェと大筋で合意に達している。

フィオレンティーナFWステファン・ヨベティッチについては、難しい取引となっている。フィオレンティーナがトレード要員として望むMFルカ・マッローネのことを、ウディネーゼが狙っているからだ。

一方、今季レンタルでユヴェントスに所属したFWニクラス・ベントナーは、すでに別れを告げている。

「ユヴェントスではひどいシーズンとなってしまった。たくさんのケガのせいでね。でも、ユヴェントスでは幸せだったよ。たくさんの友人ができた。でも、今は前を見なければいけない。5、6クラブが今のところ(候補に)あるんだ。どこも真剣に関心を持ってくれている。これからしっかり選ばなければいけない。完全移籍となるだろう。アーセナルとはそう合意している。移籍金のことがあるけど、すべてが解決するはずだ。2週間のうちに、自分にとって正しいクラブに移籍するよ」