ご近所トラブルに出くわすことは、誰にでもあるだろう。それは、バルセロナFWリオネル・メッシのように、十分な保護を受けている恵まれた人物でも同じことだ。違うのは、彼には解決するだけの手段があるということである。

バルセロナから20キロのカステルデフェルス。メッシ家に隣接する住宅のオーナーは、経済危機のために困難な状況に陥り、売却をメッシに申し出た。だが、メッシ家は当初、これに関心を示さず。そこで、このオーナーは第2プランへと移った。家のいくつかの部屋を貸し出し始めたのだ。

これにより、人が絶えず出入りすることになり、メッシ家付近では混乱が生じるようになった。付近をうろつく野次馬たちもあって、この状況に苛立ったメッシ家は、両家の住宅の間に壁をつくることを決める。プライバシーを守るためだ。

だが、壁をつくることは都市計画の規則に反する模様。また、近所からの反発もあり、メッシは法的問題になることを避けるために、兄のロドリゴさんの仲介で、先述のオーナーの家を購入し、問題を終わらせることにした。

『Diariogol』が報じたところによると、メッシ家は1万平方メートルを上回る“帝国”をつくるために、さらに隣接する土地の購入も望んでいるという。まずは元の住居を改築し、それから新たに購入の住居を改築、それから今後購入の土地に手を付けるそうだ。