イタリア代表のチェーザレ・プランデッリ監督が、6日に行われるオランダ代表との国際親善試合に向けて25名の招集メンバーを発表した。GKフェデリコ・マルケッティが復帰した一方で、DFレオナルド・ボヌッチが外れている。

ユヴェントスDFボヌッチはジェノア戦での判定への抗議により、規律規定に反したとして外された形だ。ボヌッチのケースは特例ではない。倫理規定ではマリオ・バロテッリ、ダニエレ・デ・ロッシ、パブロ・オスバルド、アントニオ・カッサーノなども招集外となったことがある。

そのほか、前線ではアルベルト・ジラルディーノが復帰し、守備ではドメニコ・クリッシト、クリスティアン・マッジョ、フェデリコ・バルザレッティの負傷もあって、フェデリコ・ペルーゾが招集。ジョルジョ・キエッリーニとボヌッチの不在で、ダニエレ・ガスタルデッロも選出されている。

イタリア代表は3月21日にもジュネーブでブラジルと国際親善試合を行う。同26日はマルタで2014年ワールドカップ予選に望み、6月7日には敵地でチェコ戦。同16日からはコンフェデレーションズカップに臨み、グループリーグでメキシコ、日本、ブラジルと対戦する。

今回招集された25名のイタリア代表メンバーは以下のとおり。

GK: ジャンルイジ・ブッフォン(ユヴェントス)、モルガン・デ・サンクティス(ナポリ)、フェデリコ・マルケッティ(ラツィオ)、サルヴァトーレ・シリグ(パリ・サンジェルマン)

DF: イニャツィオ・アバーテ(ミラン)、ダヴィデ・アストーリ(カリアリ)、アンドレア・バルザーリ(ユヴェントス)、ダニエレ・ガスタルデッロ(サンプドリア)、フェデリコ・ペルーゾ(ユヴェントス)、アンドレア・ラノッキア(インテル)、ダヴィデ・サントン(ニューカッスル)

MF: アントニオ・カンドレーヴァ(ラツィオ)、ダニエレ・デ・ロッシ(ローマ)、アレッサンドロ・ディアマンティ(ボローニャ)、アレッサンドロ・フロレンツィ(ローマ)、エマヌエレ・ジャッケリーニ(ユヴェントス)、リッカルド・モントリーヴォ(ミラン)、アントニオ・ノチェリーノ(ミラン)、アンドレア・ピルロ(ユヴェントス)、マルコ・ヴェッラッティ(パリ・サンジェルマン)

FW: マリオ・バロテッリ(ミラン)、ステファン・エル・シャーラウィ(ミラン)、アルベルト・ジラルディーノ(ボローニャ)、セバスティアン・ジョヴィンコ(ユヴェントス)、パブロ・ダニエル・オスバルド(ローマ)

一方のオランダ代表では、ヴェスレイ・スナイデルやラファエル・ファン・デル・ファールト、アリエン・ロッベンといった選手たちが招集外。ルイス・ファン・ハール監督は、3選手がクラブで最近の試合に出場していないからと説明している。ヨン・ハイティンガやグレゴリー・ファン・デル・ヴィール、マールテン・ステケレンブルフも同様だ。オランダ代表の招集メンバーは以下のとおり。