【Strikeforce】ラシュリーが『2011年王座挑戦』宣言
■ボビー・ラシュリー
「今はただ夢中になってトレーニングをこなしているだけだ。ダニエル・コーミアー、ケイン・ベラスケスと練習している。これまでになく、良い感じで試合に挑めるだろう。
今回、また新しいテストになる。これまで以上に大きく、上手く、早くなっている。つまり、もの凄く自信があるということだよ。
グリッグスは過小評価されているファイターだ。彼は8勝1敗の戦績を誇り、KO勝ちも多い。私は5勝0敗だ。私にとって、公正な対戦相手といえるだろう。
みんなが思っているような、30戦もキャリアがあるエメリヤーエンコ・ヒョードルと戦うべきじゃないと思っている。いずれにせよ、今回の試合は良いテストになる。彼は素晴らしいファイターで、素晴らしいレコードを残している。
以前は自分のレベルが分かっていなかったが、コーミアーとケインとトレーニングを積むことで、彼らのようなレベルで戦えることが分かった。この試合でしっかりと結果を残せば、私はトップ集団と戦える。今は、自分の実力がどれだけなのか把握しているんだ。
すぐにタイトルに挑戦したい? 次の試合がいつになるのかは分からないけど、可能なら、来年の前半で挑戦したいと思っている。スコット・コーカーの判断によるよ。
タイムオフを全くとっていない。練習することが好きなんだ。そして、グッドシェイプを保っていたい。この試合の後も、来年のタイトル挑戦を睨み、ずっとトレーニングを続けるつもりだ。
試合を重ねるごとに自信をつけている。20年以上のレスリング経験で、3度国内選手権を制した。世界でも2位になっている。もちろん、私と戦う相手はテイクダウンされることを避けようとしているだろう。
ただし、私はレスリング以外にも武器がある。かつてオリンピック・トレーニングセンターで『他人をだませることはできる。ただし、試合前夜、ホテルの部屋に戻って一人なったとき、誰も自分自身に嘘をつくことはできない』と言われたことがある。つまり、今は100パーセント、試合に向けて準備が整ったということだ。
人が思っている以上に打撃の技術は向上している。これまで使っていないからといって、使えないわけじゃないんだ。打撃戦でも十分に戦えるよ。
立って戦わないといけないようならスタンドで戦う。ただし、誰も私のテイクダウンを止めることはできない。もし、誰かを倒そうと思えば、誰だってテイクダウンできる」
「自分を抜擢してくれて、もの凄く感謝している。ストライクフォースで戦うことに、凄く燃えている。ボビーと戦えることは、とても光栄だ。彼は肉体標本のようだ。良い大会に花を添えるエキサイティングな試合になるだろう。
ボビーのことを知っている多くの人たちが、自分のことを知らないだろう。ボビーのような知名度の高いファイターを前にすると、自分は軽く見られていると思うけど、良い機会を与えられたということだよ。
普段は消防士と救急救命士として働いている。トレーニングに時間を多く割いていて、月に20日は練習しているし、十数年以上、ファイトに関わってきた。前回の試合でエルボーを負傷し、しばらくブランクがあるけど、全ての局面でトレーニングを積むことができた。
ボビーが自信満々なのは結構なことだ。ストライクフォースが自分を対戦相手に選び、ボビーが了承してくれたことに感謝している。あとは全力を尽くすだけだ。
仕事中はすごくストレスのたまる状況下にある。だから、試合に出てプレッシャーの下で戦うと、アドレナリンが放出されて、生き甲斐を感じる。そんな感じになれるのは、普段、ストレスが多いからだと思う」
[詳細&対戦カードはコチラ]
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