文明開化の味、諭吉ランチが登場、慶大150周年記念メニュー。
創立150周年を記念して様々なイベントを開催している慶應義塾大学では4月22日から学生食堂のメニューに福澤諭吉にちなんだランチメニューを期間限定で販売することになった。
福澤諭吉が幕末期に創設した慶応義塾から2008年で150周年を迎える慶応大では「学問のすすめ21」(講演会)、記念展覧会、「復活!慶応義塾の名講義」「ラグビー祭」「塾生集合!社中の絆in東京ディズニーシー」など企画が目白押しだが、生協食堂と塾生スタッフ企画の”諭吉ランチ”が話題を集めている。
正式には創立150年記念メニュー第1弾「文明開化の昼餉(ひるげ)福澤諭吉のおすすめランチ」というもので、福澤諭吉が創刊した『時事日報』に連載された日本初のお料理コーナー「何にしようね」やグルメ家だった諭吉の食にまつわるエピソードをもとに、明治期のメニューを現代風にアレンジしたという。
期間は4月22日から5月10日(第1期)、5月20日から5月31日(第2期)、
実施場所は三田、日吉、湘南藤沢、矢上キャンパスの生協食堂で一般も利用できる。
第1期メニューは
・「味噌すき牛鍋風」(販売予定価格252円):まだ牛肉を食すのを敬遠されていた頃から諭吉は牛鍋を好み、自ら作って塾生に振舞ったといわれる。
・「慶應土耳古(けいおうとるこ)プレート」(予定483円):お料理コーナー『何にしようね』のレシピから西洋の米飯料理として流行っていた土耳古(とるこ)を参考にした。
・「空知汁(そらちじる)」(予定157円):『何にしようね』の北海道の読者の投稿によるレシピから復元。
第2期メニューは
・「明治のライスカレー」(予定336円):諭吉出版の辞書『増訂 華英通語』に「curry」を「コルリ」とカタカナで発音が記されており、これは日本で最も古いカレーに関する記述となる。
・「きゃべつ巻き」(予定157円):ロールキャベツは「何にしようね」などで紹介され一般的になった。
その他のメニュー
1期2期でピーク時をはずした10時-12時、14時以降に販売
・「ビン入り牛乳」(予定100円)
・「ビン入り珈琲牛乳」(予定100円)
・「あんぱん」(予定110円)
・「ラムネ」(予定60円)
などが販売される。
大学側は「親しみやすい学食を通じて、伝統の重みを感じてほしい」と話している。
学食ならではのリーズナブルな価格からも人気を呼びそうだ。
( 編集部 TAKESHI )
福澤諭吉が幕末期に創設した慶応義塾から2008年で150周年を迎える慶応大では「学問のすすめ21」(講演会)、記念展覧会、「復活!慶応義塾の名講義」「ラグビー祭」「塾生集合!社中の絆in東京ディズニーシー」など企画が目白押しだが、生協食堂と塾生スタッフ企画の”諭吉ランチ”が話題を集めている。
正式には創立150年記念メニュー第1弾「文明開化の昼餉(ひるげ)福澤諭吉のおすすめランチ」というもので、福澤諭吉が創刊した『時事日報』に連載された日本初のお料理コーナー「何にしようね」やグルメ家だった諭吉の食にまつわるエピソードをもとに、明治期のメニューを現代風にアレンジしたという。
実施場所は三田、日吉、湘南藤沢、矢上キャンパスの生協食堂で一般も利用できる。
第1期メニューは
・「味噌すき牛鍋風」(販売予定価格252円):まだ牛肉を食すのを敬遠されていた頃から諭吉は牛鍋を好み、自ら作って塾生に振舞ったといわれる。
・「慶應土耳古(けいおうとるこ)プレート」(予定483円):お料理コーナー『何にしようね』のレシピから西洋の米飯料理として流行っていた土耳古(とるこ)を参考にした。
・「空知汁(そらちじる)」(予定157円):『何にしようね』の北海道の読者の投稿によるレシピから復元。
第2期メニューは
・「明治のライスカレー」(予定336円):諭吉出版の辞書『増訂 華英通語』に「curry」を「コルリ」とカタカナで発音が記されており、これは日本で最も古いカレーに関する記述となる。
・「きゃべつ巻き」(予定157円):ロールキャベツは「何にしようね」などで紹介され一般的になった。
その他のメニュー
1期2期でピーク時をはずした10時-12時、14時以降に販売
・「ビン入り牛乳」(予定100円)
・「ビン入り珈琲牛乳」(予定100円)
・「あんぱん」(予定110円)
・「ラムネ」(予定60円)
などが販売される。
大学側は「親しみやすい学食を通じて、伝統の重みを感じてほしい」と話している。
学食ならではのリーズナブルな価格からも人気を呼びそうだ。
( 編集部 TAKESHI )
