死亡女性の息子2人をバールで…少年1人再逮捕 栃木“強盗殺人”
栃木県上三川町で住人の女性が殺害された強盗殺人事件で、警察は最初に逮捕した16歳の少年を、女性の息子2人に対する強盗殺人未遂容疑で再逮捕しました。
先月14日、栃木県上三川町の住宅で富山英子さんが殺害された強盗殺人事件では、実行役とみられる少年4人と指示役とみられる竹前海斗容疑者、妻の美結容疑者が逮捕されていて、また、リクルーター役とみられる高校生1人も逮捕されています。
警察は、最初に逮捕された実行役とみられる少年について、亡くなった富山さんの息子2人への強盗殺人未遂容疑で再逮捕しました。
少年は仲間と共謀し、40代の長男と30代の二男の頭部などをバールで殴るなどして、長男には全治3か月の重傷、二男には全治不詳の重傷を負わせたとみられています。
調べに対し、「バールで殴ったことは間違いない」と容疑を認めているということです。
6日以降、少年3人と竹前容疑者夫婦についても、息子2人への強盗殺人未遂容疑で順次、再逮捕する方針です。